乳酸菌の働き★

皆様、こんにちわ

 

昨日のウルトラスーパームーン見ましたか？

今夜の月も昨日よりは地球に近づいてはいないですが、

スーパームーンくらいの大きさには見えるそうです

昨日見れなかった方は今夜月を鑑賞してもいいかもしれません

 

今日は、前回ご紹介したカーボン水素+αの「α」の部分についてです

 

老化の3大原因は、錆びる、焦げる、腐るとお伝えしました。

腐るというのは、「腐敗」するということです。

 

私たちが食べたものは、胃で消化され

小腸では栄養素と水分の8割が吸収されて

残りの繊維質などの食べかすが大腸で

腸内細菌によって最終分解され便となって排出されますが

 

善玉菌による分解→腸内発酵

悪玉菌による分解→腸内腐敗

といいます。

 

「発酵」と「腐敗」は同じ分解作用ですが、分解の結果が

 

大腸の中でいい働きをして人間にとって有益なものを発酵

逆に悪い働きをして、人間にとって有害なものが腐敗

 

としています。

 

悪玉菌の腸内腐敗では、有毒ガスを発せさせます。

臭いはきつく、たまってくると腹部に不快感が出ます。

腸の働きが悪くなり、便秘や下痢、腸の中に

いらないものがたまっている状態なので肌荒れや

代謝機能が低下してさまざまなトラブルが発生します。

 

改善するためには善玉菌を増やし、活性化していく必要があります！！

 

カーボン水素+αには、ＥＣ-12という選ばれた乳酸菌を

高度に濃縮。体内での作用メカニズムが異なり

腸管にあるパイエル板に取り込まれることで

免疫活性を誘導します

なんとカプセルの中に10㎎（500億個）の

乳酸菌を配合しております!!

 

気にな方スタッフにお声掛け下さい!!

 

 

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