活性酸素の悪い働き～ＤＮＡに対して～

こんにちは！

本日の担当、高松店スタッフです！

今日は活性酸素のお話。

増えすぎると悪さを働いてしまう活性酸素、

ＤＮＡに対してはどのようなことをするのでしょうか

実は、活性酸素はＤＮＡをも傷つけて、切ったりしてしまいます。

細胞や、遺伝子は少し傷ついても、通常だったら修復されていきますが、

加齢や、不規則な生活が習慣になっている場合、体全体の活性酸素のダメージを受け過ぎていると、きちんと修復ができなくなり、結果、体や、お肌の老化を進行させてしまうのです

切れたり、損傷してしまった遺伝子は突然変異を起こし、それが、癌などの病気の引き金にもなってしまいます。

そんな活性酸素にとっておきの対応策、次回は水素のご紹介です…！

レコンテ高松店

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